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【ドイツ語基礎講座】サッカー用語(7)〜プレー中 仲間への指示〜

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Guten Tag

どうもナカガワです。

 

本日は引き続きプレー中のサッカー単語紹介していきます。

この用語は練習中や試合でよく耳にすると思います。

日本にいる間に少しでも準備しているだけで、ドイツに来てからだいぶ楽になります。

YN
今日の単語をマスターして見方に指示をだそう!
知ってて損はない単語をピックアップしたのでしっかり覚えよう

 

プレー中のサッカー用語

指示系

▪️Einrücken!【アイン・リュッケン】: しぼれ

▪️Bring!リング】: センタリングを上げろ

▪️Fester!ェスター】: 強いパスだせ

▪️Kompakt stehen!【コンクト ュテーエン】: コンパクトに

▪️Enger!ンガー】:よりコンパクトに

▪️Bleib stehen!ライブ ュテーエン】:そこで止まれ

▪️Lauf an!オフ ン】: ボールを取りに行け

▪️Zieh vor!ィー ォーア】: ディフェンスラインをあげろ

▪️Druck!ルック】: プレッシャーをかけろ

▪️Sicher!ィッヒャー】:安全にいけ(失うなの意味)

▪️Halt(e) (durch)!ルテ (ゥルヒ)】:ボールをキープしろ

▪️(sei) Ruhig!【(ザイ) ーイヒ】:落ち着け

▪️Konter! 【コンター】: カウンター

 

全用語は命令形です。

味方に自分の意思表示や「こうして欲しい」と指示する時に少し強めに言います。

ドイツでは日本と違い、自分のアクションの意思表示、自分の考えをしっかり仲間に伝えないといけません。

練習参加でも黙っていては評価は高くはありません。

YN
練習参加や所属チームで結果をだすなら、
自分の意思表示はなによりも大切だ
恥ずかしさは捨てなさい!

 

それではまた会いましょう!

 

Tschüs

ナカガワ



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